「小1の壁」をワンオペワーママが乗り越える!働き方と学童選び!

子育て

こんにちは、平日はほぼワンオペワーママの3-mama-3です。

ママ
ママ

我が家は、主人・私・子ども3人(小3・年中・1歳)の5人家族です。

主人は朝7時には家を出て帰宅は22時過ぎることがほとんど

(飲み会でいないも多々あります・・・)

ほぼワンオペの毎日でドタバタ過ごしております。

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小学生の子どもを育てながら働く日々…。
そんな私も直面したのが、子どもが小学校に入学したときの「小1の壁」です。

私たちの住む地域では、9月~10月にかけて年長さんの小学校の下見があります!
子どもたちはソワソワ!小学校に行くのを楽しみにしている姿が微笑ましい時期。

そんな一方でワーママ・パパは心配事が増えます。
「朝の支度でテンヤワンヤ」「放課後の過ごし方どうしよう」「仕事も手を抜けない」
この壁にぶつかるワーママは少なくありません。

この記事では、ママ目線で学童選びや働き方、防犯・見守りの工夫まで、具体的に解説します。


小1の壁とは?ワンオペワーママが直面する現実

「小1の壁」とは、子どもが小学校に入学することで、親の生活リズムや働き方が一気に変わる現象のこと。

小学校入学で変わる生活リズム

ワンオペだと、朝の準備も昼間の仕事も、夜の宿題や習い事も全部ほぼひとりで管理。
1日の時間がいくらあっても足りないと感じるママも多いはずです。

子どもたちも、慣れない環境で不安も多く気持ちの面でも家族のサポートが大切だと感じます。
小学生に入りたての時は、学童から家までのほんの数分の距離でも車で寝てしまうことも多々ありました。

働き方に影響する「小1の壁」

フルタイム勤務を続けるか、時短勤務・テレワークに切り替えるか。
ワーママは、子どもを学童に預けるかどうかも大きな決断ポイントです。

ママ
ママ

私は、学童で預かってもらえる!=フルタイムという考えでした。

しかし、働き方を変える!って選択肢もあってよかったのかな…。正直と思う時があります。


学童に預けるメリットとデメリット

学童選びで気をつけたいポイント

ワンオペだと、送迎も食事も全部自分ひとり。

  • 学童の送迎は可能か
  • 学校が休みの日は何時から預かってもらえるか
  • 子どもが楽しく・安全に過ごせる環境か
  • 緊急時の連絡体制は整っているか

こうした点を事前に確認しておくことが重要です。

ママ
ママ

私の住む地域では、

1年生~6年生まで合同で過ごすので他学年とのトラブルはかなり多かった。

子どもの安全を守るGPS・防犯グッズ活用術

安心できる見守りアイテムは必須です。

子ども用GPS
 登下校中の位置をリアルタイムで確認できる!
 エリアを登録することができるので、「自宅」「学校」「学童」など設定可能!

防犯ブザー
 万が一の時にすぐに知らせる!
 LEDライト付きだとさらにおススメ!

これだけで、不安が大幅に減ります。


ワーママの働き方工夫

時短勤務・テレワークの活用

ワンオペだと時間のやりくりが命。
朝の支度・放課後の送迎・宿題まで考えると、フルタイム勤務だけでは心身が持ちません。
可能であれば、時短勤務やテレワークを取り入れても良いと思います。

朝・放課後の時間管理術

  • 朝は「支度ルーティン」を決める(着替え・朝食・身支度)
  • 放課後は宿題→おやつ→習い事の順番を固定

家族以外の支援も活用

祖父母や友人のサポート、地域の学童イベントなど、頼れるものはフル活用。
「全部自分でやらなきゃ」と思い込むと、心も体も疲れてしまいます。


小1の壁を乗り越える具体的ステップ

  1. 学童や預け先を早めにリサーチ
  2. GPS・防犯グッズで子どもの安全を確保
  3. 働き方の柔軟性を検討
  4. 生活リズムを工夫して自分の負担を減らす

少しずつ準備するだけで、ワンオペでも心に余裕を持って乗り越えられます。


まとめ

  • 小1の壁はワンオペ・ワーママにとって特に大きな挑戦
  • 学童やGPS・防犯グッズで子どもの安全を確保
  • 時短勤務やテレワークを活用し、生活リズムを整える

ワンオペだからこそ、少しでも安心できる工夫を積み重ねることが大切です。
ひとりで抱え込まず、使える支援はフル活用して、子どももママも笑顔で過ごせる日々を作りましょう。

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